ニュージーランドTのレースの特徴・予想のコツ・コースの特徴について解説します。
目次
ニュージーランドTG2 レース概要
| グレード | G2 |
|---|---|
| 競馬場 | 中山 |
| 条件 | 3歳牡・牝 |
| 距離 | 芝1,600メートル |
| 昨年勝ち馬 | イミグラントソング |
| 昨年勝利騎手 | 石川 裕紀人 |
ニュージーランドTのレースの特徴
中山芝1600mで行われるNHKマイルCトライアル(G2)。3歳マイル戦だが、中山コース特有の「消耗戦」になりやすい。ペースが緩まず、逃げ・先行馬が苦しくなる展開もしばしば。マイル実績だけでなく、1400mのようなスピードの持続力が問われる。波乱傾向が強い。
予想のコツ
「中山適性」と「混戦に強いタイプ」を狙う。綺麗な馬場で瞬発力を活かすタイプより、多少強引な競馬でもしぶとく粘れる馬が良い。短距離(1400m)で好走していた馬が、スタミナを要するこのマイル戦で台頭することもある。人気薄の逃げ残りや、展開利を得た伏兵の激走に注意。
ニュージーランドTのコース「中山芝1,600メートル」
中山芝1,600メートルは外回りコースで行われます。スタート地点は1コーナー横のポケットで、高低差5.3mの芝コースの最高地点からスタートし、2コーナーまで緩やかな下り坂が続きます。2コーナーの終わりから3コーナーにかけて、約4m下る下り坂が続き、かなりのスピードが出た状態で3コーナーに突っ込むことになります。そして、ゴール前200m地点からは有名な中山の急坂が待っています。2コーナーからの下り坂とゴール前の急な上り坂の攻略がポイントとなる、坂に強い馬が勝つ特殊なコースです。最初の2コーナーまでの距離が240mと短いため、特に多頭数の外枠は不利となり、内枠が有利な傾向にあります。脚質としては、逃げや先行が中心に狙い目ですが、差しも通用します。
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