テレビ東京杯青葉賞2026【予想】本命・対抗・単穴&過去10年データ完全攻略
2026年4月25日(土)、東京競馬場で行われるテレビ東京杯青葉賞(GII・芝2400m)の予想記事です。日本ダービーへの優先出走権が与えられる一戦。過去10年のデータを徹底分析し、本命・対抗・単穴の3頭をピックアップします。
青葉賞2026 レース概要
| 開催 | 2026年4月25日(土) |
|---|---|
| 競馬場 | 東京競馬場 |
| レース | 東京11R |
| グレード | GII(テレビ東京杯青葉賞) |
| コース | 芝2400m(左回り) |
| 出走頭数 | 18頭 |
| 対象馬 | 3歳・牡牝 |
| 賞金 | 1着:6000万円 |
| 特記 | 1・2着馬に日本ダービー(東京芝2400m・GI)の優先出走権 |
青葉賞2026 出馬表
| 枠 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 前走 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | アローメタル | 牡3 | ゆりかもめ賞2着 |
| 1 | 2 | カットソロ | 牡3 | 1勝クラス |
| 2 | 3 | ケントン | 牡3 | 1勝クラス |
| 2 | 4 | ブラックオリンピア | 牡3 | アザレア賞1着(芝2400m) |
| 3 | 5 | ベルウッドクレド | 牡3 | 1勝クラス |
| 3 | 6 | コスモギガンティア | 牡3 | 1勝クラス |
| 4 | 7 | タイダルロック | 牡3 | 弥生賞4着 |
| 4 | 8 | ヒシアムルーズ | 牡3 | 1勝クラス |
| 5 | 9 | オリオンブレード | 牡3 | 1勝クラス |
| 5 | 10 | パラディオン | 牡3 | 1勝クラス |
| 6 | 11 | ラストスマイル | 牡3 | 1勝クラス(追い切りS評価) |
| 6 | 12 | サガルマータ | 牡3 | 1勝クラス |
| 7 | 13 | ミッキーファルコン | 牡3 | 1勝クラス |
| 7 | 14 | オルフセン | 牡3 | 1勝クラス |
| 7 | 15 | ノーブルサヴェージ | 牡3 | 1勝クラス(2連勝中) |
| 8 | 16 | ゴーイントゥスカイ | 牡3 | 1勝クラス |
| 8 | 17 | テルヒコウ | 牡3 | 1勝クラス |
| 8 | 18 | シャドウマスター | 牡3 | 1勝クラス |
青葉賞 過去10年の結果(2016〜2025年)
| 年度 | 1着馬 | 人気 | 上がり | ダービー出走 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年 | エネルジコ | — | — | 出走 |
| 2024年 | シュガークン | 1人気 | 上位 | 出走(4着) |
| 2023年 | スキルヴィング | 1人気 | 最速 | 出走(※競走中止) |
| 2022年 | プラダリア | 2人気 | 上位 | 出走(6着) |
| 2021年 | ワンダフルタウン | 2人気 | 上位 | 出走(2着) |
| 2020年 | オーソリティ | 1人気 | 最速 | 回避 |
| 2019年 | リオンリオン | 1人気 | 中位 | 出走(2着) |
| 2018年 | ゴーフォザサミット | 2人気 | 上位 | 回避 |
| 2017年 | アドミラブル | 1人気 | 最速 | 出走(3着) |
| 2016年 | ヴァンキッシュラン | 3人気 | 上位 | 出走 |
青葉賞 過去10年データ分析
■ 人気別成績
1番人気の複勝率は80%と圧倒的な信頼度を誇る。過去10年の3着以内30頭のうち23頭が5番人気以内。10番人気以下は複勝率2%とほぼ壊滅しており、このレースは人気馬中心の堅い決着になりやすい傾向がある。
■ 前走成績
3着以内30頭のうち17頭が前走1勝クラス勝ち馬。特に前走で芝2000〜2400mの距離を経験していた馬の好走率が高い。前走オープン・重賞組も前走5着以内の馬が大半で、前走好走が必須条件と言える。
■ 枠順傾向
東京芝2400mはスタートから最初のコーナーまで距離があるため大外枠でも序盤は比較的ロスが少ない。ただし馬番12番より外(12〜18番)の馬は過去12年で未勝利。距離ロスが積み重なる外枠は明らかな不利で、特に16〜18番は3着以内もほぼなし。
■ 脚質傾向
逃げ切りはほぼ不可能(過去12年で4角先頭からの複勝は1頭のみ)。上がり3ハロン2位以内の末脚を使った馬が過去12年で9/12勝。東京の長い直線を活かした「長く鋭い末脚」が最大の条件。先行差しでも最後の直線でしっかり伸びる持続力が必要。
■ 血統傾向
東京芝2400mらしく、ディープインパクト系・キングカメハメハ系・ハーツクライ系が相性良。スタミナと瞬発力を兼備した中長距離血統が有利で、ダート・短距離色の強い血統は苦戦傾向にある。
青葉賞2026 予想|本命・対抗・単穴
◎ 本命:4番 ブラックオリンピア(2枠4番)
【推奨理由】
芝2200m(未勝利)→芝2400m(アザレア賞)と2連勝中で距離適性を自ら証明した唯一の馬。特にアザレア賞でこのコース(東京芝2400m)を経験済みという点は大きなアドバンテージ。2枠4番という絶好枠を引き、道中ロスなく運べる条件が整った。追い切りも好仕上がりで、状態面に不安なし。
過去データ「前走1勝クラス勝ち」「内枠」「コース経験」の3条件をすべて満たす最有力候補。このレースの条件に最も合致した馬と判断し、本命に推す。
- 父:キタサンブラック(東京芝2400m向きのスタミナ血統)
- 前走:アザレア賞(東京芝2400m)1着
- 通算成績:3戦2勝
○ 対抗:7番 タイダルロック(4枠7番)
【推奨理由】
弥生賞(GIII)・京成杯(GIII)でいずれも4着と重賞戦線で世代トップクラスとの差がわずかな実力馬。重賞2戦のキャリアはメンバー中でも際立っており、初の中距離・長距離への延長がプラスに出れば一気の巻き返しが見込める。
4枠7番は枠順的にも問題なし。前走重賞経験馬の前走5着以内という好走条件もクリア。能力上位で、ブラックオリンピアに次ぐ信頼度と評価する。
- 前走:弥生賞(中山芝2000m)4着
- 重賞実績:弥生賞4着・京成杯4着
- 通算成績:5戦1勝
▲ 単穴:15番 ノーブルサヴェージ(7枠15番)
【推奨理由】
直近2戦連続勝利中で上昇度が著しい。追い切りも終い11.2秒で併せ馬に先着するなど状態は申し分ない。能力面で上位評価をする関係者も多く、状態とタイミングがかみ合えば大仕事の可能性を秘める。
ただし7枠15番はデータ的に不利な外枠(過去12年で馬番12番以降は未勝利)。直線での末脚勝負に持ち込めば外枠のロスをカバーできる可能性もあるが、オッズ妙味を考慮した上での「単穴」評価とする。
- 前走:1勝クラス1着(2連勝中)
- 追い切り評価:◎(終い11.2秒・先着)
- 課題:外枠15番のロス
青葉賞2026 買い目
◎軸:4番 ブラックオリンピア
| 馬券種 | 買い目 | 備考 |
|---|---|---|
| 単勝 | 4 | 本命1点 |
| 馬連 | 4 − 7 / 4 − 15 | ◎本命×○▲ |
| ワイド | 4 − 7 / 4 − 15 / 7 − 15 | 3点流し |
| 三連複 | 4 − 7 − 15 | ◎○▲1点 |
| 三連単 | 4 → 7 → 15 / 4 → 15 → 7 | ブラックオリンピア頭固定 |
【買い目のポイント】
データ的に上位人気中心の堅い決着になりやすいレース。本命ブラックオリンピアの信頼度が高いため、単勝と馬連を軸に。外枠のノーブルサヴェージは末脚次第で台頭するシーンもあるため、ワイドで押さえておくと安心感が増す。
青葉賞G2 レース概要
| グレード | G2 |
|---|---|
| 競馬場 | 東京 |
| 条件 | 3歳 |
| 距離 | 芝2,400メートル |
| 昨年勝ち馬 | エネルジコ |
| 昨年勝利騎手 | C.ルメール |
青葉賞のレースの特徴
東京芝2400mで行われるダービーの前哨戦(G2)。ダービーと同じ舞台で行われるが、ここを勝って本番を制した馬はまだいない(ジンクス)。東京2400mというタフな条件をキャリアの浅い3歳馬が走るため、スタミナと折り合いが重要。スローからの上がり勝負になりやすい。
予想のコツ
「東京コース経験」と「血統」を見る。初めての2400m戦となる馬が多いため、血統的に長距離適性があるか(トニービンやハーツクライ等)をチェック。また、東京芝2400mは紛れが少ないため、能力通りに決まりやすい。前走で東京の特別戦(フリージア賞やゆりかもめ賞)を勝っている馬は適性が高く有力。
青葉賞のコース「東京芝2,400メートル」
東京芝2,400メートルは、日本ダービー、オークス、ジャパンカップといった大レースが行われる舞台です。スタート地点はスタンドの目の前、最後の直線の半ばにあり、最初のコーナーまでの距離は約350mです。コースを一周する形で、基本的にはスローペースからの瞬発力勝負になることが多いですが、逃げ馬のペースによって勝ち馬の脚質は様々です。チャンピオンを決するコースらしく、スピードとスタミナがバランス良く求められ、逃げ切りは難しい傾向があります。枠順は内枠が有利で、特に2枠の成績が良いです。脚質は、逃げ馬が狙い目であり、穴馬にするなら差し馬が良いとされます。

