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ノーザンダンサー系とは?特徴と種牡馬一覧(ストームキャット系・ダンチヒ系)

今週の開催レース (9/28週)

ノーザンダンサー系の解説ページです。系統の成り立ちから、産駒の特徴(2022〜2026年のJRA実測データ)、現役種牡馬の成績一覧、代表産駒、予想への活かし方までまとめました。

目次

ノーザンダンサー系とは

ノーザンダンサー系は、20世紀最大の種牡馬とされるノーザンダンサー(1961年生・加)を祖とする世界的大父系です。日本ではストームキャット系(ヘニーヒューズ・ドレフォンなど)のダート短距離勢、ダンチヒ系(ハービンジャーなど)、サドラーズウェルズ系(フランケルなど)の欧州芝勢と、枝によって性格が大きく異なります。

2022〜2026年のJRA平地競走では、当サイト集計対象のノーザンダンサー系産駒はのべ36,391回出走し2,650勝(勝率7.3%・複勝率21.8%)。全出走の約19%を占める勢力です。現在の中心種牡馬はドレフォン・ヘニーヒューズ・ハービンジャーです。

ノーザンダンサー系の特徴(実測データ)

パワーと持続力に優れ、サンデー系のような瞬発力勝負よりも、荒れた馬場・タフな流れで強みを発揮する傾向があります。日本ではダートや洋芝・道悪で狙い目になる系統です。

区分出走勝利勝率複勝率
芝14,0319276.6%20.3%
ダート22,3601,7237.7%22.8%

距離別で最も勝率が高いのは短距離(〜1400m)で、勝率7.4%。芝は勝率6.6%、ダートは7.7%という水準です(数値は2022〜2026年のJRA平地・当サイト集計)。

ノーザンダンサー系の現役種牡馬一覧(成績つき・自動更新)

種牡馬名をクリックすると、距離別・クラス別まで見られる産駒データページに移動します。

種牡馬小系統出走勝利勝率複勝率単回複回
ドレフォンストームキャット系45894209.2%26.2%75%82%
ヘニーヒューズストームキャット系31752818.9%26.0%69%73%
ハービンジャーダンチヒ系34122326.8%22.5%57%68%
ブリックスアンドモルタルストームキャット系20861567.5%23.6%73%75%
マインドユアビスケッツヴァイスリージェント系19771387.0%20.1%90%73%
デクラレーションオブウォーダンチヒ系17511307.4%21.8%74%74%
アジアエクスプレスストームキャット系18631246.7%20.6%61%67%
ディスクリートキャットストームキャット系17231227.1%21.8%60%77%
モズアスコットサドラーズウェルズ系103010510.2%27.6%98%85%
アメリカンペイトリオットダンチヒ系17361056.0%17.9%71%67%
サンダースノーダンチヒ系1174978.3%20.6%102%75%
サトノクラウンその他ノーザンダンサー系1694804.7%16.4%86%81%
シャンハイボビーストームキャット系1250635.0%18.2%57%60%
タリスマニックサドラーズウェルズ系958586.1%18.0%98%66%
イントゥミスチーフストームキャット系3365817.3%40.2%89%82%
ザファクターダンチヒ系784536.8%21.9%76%78%
モーニンストームキャット系688527.6%20.5%77%82%
ロゴタイプサドラーズウェルズ系1030515.0%15.5%43%65%
ミスターメロディストームキャット系589427.1%19.5%64%57%
フランケルサドラーズウェルズ系433429.7%27.0%78%69%
ジャスティファイストームキャット系3063411.1%30.1%78%86%
キングマンダンチヒ系2142612.1%26.6%59%57%
エスケンデレヤストームキャット系423255.9%19.9%62%78%
ネロストームキャット系328226.7%21.0%93%85%
スズカコーズウェイストームキャット系283217.4%23.3%65%84%
トビーズコーナーダンチヒ系284196.7%20.1%111%108%
ミスチヴィアスアレックスストームキャット系278186.5%21.2%44%74%
クロフネヴァイスリージェント系401184.5%16.5%64%55%
メイショウサムソンサドラーズウェルズ系391143.6%15.6%21%52%
ベーカバドダンチヒ系288144.9%17.7%37%62%
系統合計−3547426207.4%22.1%72%73%

※ 2022〜2026年のJRA平地競走の実測値(データは定期更新)。種牡馬名をクリックすると産駒データページへ移動します。

ノーザンダンサー系の代表産駒(近年の重賞勝ち馬)

  • スターアニス(桜花賞G1・2026年、父ドレフォン)
  • チェルヴィニア(優駿牝馬G1・2024年、父ハービンジャー)
  • アルマヴェローチェ(阪神ジュベナイルフィリーズG1・2024年、父ハービンジャー)
  • タスティエーラ(東京優駿G1・2023年、父サトノクラウン)
  • ナミュール(マイルチャンピオンシップG1・2023年、父ハービンジャー)
  • ジオグリフ(皐月賞G1・2022年、父ドレフォン)
  • ソダシ(ヴィクトリアマイルG1・2022年、父クロフネ)

ノーザンダンサー系を予想に活かすポイント

  • ダート短距離はストームキャット系(ヘニーヒューズ・ドレフォン)が鉄板級の勢力
  • 洋芝(札幌・函館)や道悪はハービンジャーなど欧州型ノーザンダンサー系の出番
  • 瞬発力勝負になる東京の良馬場では割引、タフな条件で加点が基本線

コース別の好走血統は各コースページ(例: 中山芝2000m)に、種牡馬ごとの詳細データは各産駒ページに掲載しています。毎週の出馬表・予想と合わせてご活用ください。

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