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ノーザンダンサー系とは?特徴と種牡馬一覧(ストームキャット系・ダンチヒ系)

今週の開催レース (8/10週)

ノーザンダンサー系の解説ページです。系統の成り立ちから、産駒の特徴(2022〜2026年のJRA実測データ)、現役種牡馬の成績一覧、代表産駒、予想への活かし方までまとめました。

目次

ノーザンダンサー系とは

ノーザンダンサー系は、20世紀最大の種牡馬とされるノーザンダンサー(1961年生・加)を祖とする世界的大父系です。日本ではストームキャット系(ヘニーヒューズ・ドレフォンなど)のダート短距離勢、ダンチヒ系(ハービンジャーなど)、サドラーズウェルズ系(フランケルなど)の欧州芝勢と、枝によって性格が大きく異なります。

2022〜2026年のJRA平地競走では、当サイト集計対象のノーザンダンサー系産駒はのべ36,391回出走し2,650勝(勝率7.3%・複勝率21.8%)。全出走の約19%を占める勢力です。現在の中心種牡馬はドレフォン・ヘニーヒューズ・ハービンジャーです。

ノーザンダンサー系の特徴(実測データ)

パワーと持続力に優れ、サンデー系のような瞬発力勝負よりも、荒れた馬場・タフな流れで強みを発揮する傾向があります。日本ではダートや洋芝・道悪で狙い目になる系統です。

区分出走勝利勝率複勝率
14,0319276.6%20.3%
ダート22,3601,7237.7%22.8%

距離別で最も勝率が高いのは短距離(〜1400m)で、勝率7.4%。芝は勝率6.6%、ダートは7.7%という水準です(数値は2022〜2026年のJRA平地・当サイト集計)。

ノーザンダンサー系の現役種牡馬一覧(成績つき・自動更新)

種牡馬名をクリックすると、距離別・クラス別まで見られる産駒データページに移動します。

種牡馬小系統出走勝利勝率複勝率単回複回
ドレフォンストームキャット系45844219.2%26.2%75%83%
ヘニーヒューズストームキャット系31772818.8%25.8%69%73%
ハービンジャーダンチヒ系34082326.8%22.5%57%68%
ブリックスアンドモルタルストームキャット系20761547.4%23.8%61%72%
マインドユアビスケッツヴァイスリージェント系19661407.1%20.3%92%74%
デクラレーションオブウォーダンチヒ系17521327.5%21.9%76%75%
アジアエクスプレスストームキャット系18641246.7%20.5%61%67%
ディスクリートキャットストームキャット系17231247.2%21.9%61%76%
モズアスコットサドラーズウェルズ系102310610.4%27.4%97%84%
アメリカンペイトリオットダンチヒ系17321066.1%18.0%73%68%
サンダースノーダンチヒ系1173968.2%20.5%102%76%
サトノクラウンその他ノーザンダンサー系1698824.8%16.5%86%81%
シャンハイボビーストームキャット系1246635.1%18.3%57%60%
タリスマニックサドラーズウェルズ系951586.1%17.9%98%66%
イントゥミスチーフストームキャット系3335817.4%40.5%90%82%
ザファクターダンチヒ系784536.8%21.9%76%78%
ロゴタイプサドラーズウェルズ系1031504.8%15.5%42%65%
モーニンストームキャット系685507.3%20.3%75%82%
ミスターメロディストームキャット系590427.1%20.0%65%57%
フランケルサドラーズウェルズ系430429.8%27.4%79%70%
ジャスティファイストームキャット系3053411.1%30.2%78%86%
キングマンダンチヒ系2132612.2%26.8%59%57%
エスケンデレヤストームキャット系422255.9%19.9%62%78%
ネロストームキャット系330216.4%20.6%91%84%
スズカコーズウェイストームキャット系282217.4%23.4%65%84%
ミスチヴィアスアレックスストームキャット系286207.0%22.0%44%77%
トビーズコーナーダンチヒ系283196.7%20.1%111%108%
クロフネヴァイスリージェント系400184.5%16.2%65%54%
メイショウサムソンサドラーズウェルズ系391143.6%15.6%21%52%
ベーカバドダンチヒ系288144.9%17.7%37%62%
系統合計3542626267.4%22.1%72%73%

※ 2022〜2026年のJRA平地競走の実測値(データは定期更新)。種牡馬名をクリックすると産駒データページへ移動します。

ノーザンダンサー系の代表産駒(近年の重賞勝ち馬)

  • スターアニス(桜花賞G1・2026年、父ドレフォン)
  • チェルヴィニア(優駿牝馬G1・2024年、父ハービンジャー)
  • アルマヴェローチェ(阪神ジュベナイルフィリーズG1・2024年、父ハービンジャー)
  • タスティエーラ(東京優駿G1・2023年、父サトノクラウン)
  • ナミュール(マイルチャンピオンシップG1・2023年、父ハービンジャー)
  • ジオグリフ(皐月賞G1・2022年、父ドレフォン)
  • ソダシ(ヴィクトリアマイルG1・2022年、父クロフネ)

ノーザンダンサー系を予想に活かすポイント

  • ダート短距離はストームキャット系(ヘニーヒューズ・ドレフォン)が鉄板級の勢力
  • 洋芝(札幌・函館)や道悪はハービンジャーなど欧州型ノーザンダンサー系の出番
  • 瞬発力勝負になる東京の良馬場では割引、タフな条件で加点が基本線

コース別の好走血統は各コースページ(例: 中山芝2000m)に、種牡馬ごとの詳細データは各産駒ページに掲載しています。毎週の出馬表・予想と合わせてご活用ください。

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