鳴尾記念のレースの特徴・予想のコツ・コースの特徴について解説します。
目次
鳴尾記念G3 レース概要
| グレード | G3 |
|---|---|
| 競馬場 | 阪神 |
| 条件 | 3歳以上 |
| 距離 | 芝1,800メートル |
| 昨年勝ち馬 | デビットバローズ |
| 昨年勝利騎手 | 岩田 望来 |
鳴尾記念のレースの特徴
(※通常6月開催)阪神芝2000mで行われる宝塚記念の前哨戦。開幕週に行われることが多く、超高速馬場でのスピード勝負になる。逃げ・先行馬が止まらない「前残り」のレースとして有名。
予想のコツ
「開幕週の逃げ・先行」。後ろから行く馬は物理的に届かないことが多い。人気薄でも、単騎で逃げられそうな馬や、インコースを確保できる先行馬を狙う。持ち時計(1分57秒台など)がある馬を優遇する。
鳴尾記念のコース「阪神芝1,800メートル」
阪神芝1,800メートルは、芝1,600mスタート地点から200m下がった2コーナーポケットからスタートします。3コーナーまで665mと距離がたっぷりあり、枠順の有利不利は比較的少ないです。芝1,600mと傾向は似ていますが、外回りで直線が長いため、ゆったりとした流れになりやすいです。勝負のポイントは残り600mからの決め手で、緩急に対応できるかが問われます。3~4コーナーのカーブは距離が長く、大外を回ると距離損になるため、馬群の内に入れて回るのが望ましいです。脚質的には、先行、逃げ、差しが上位で、追込は不利な傾向があります。
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