天皇賞(秋)のレースの特徴・予想のコツ・コースの特徴について解説します。
目次
天皇賞(秋)G1 レース概要
| グレード | G1 |
|---|---|
| 競馬場 | 東京 |
| 条件 | 3歳以上 |
| 距離 | 芝2,000メートル |
| 昨年勝ち馬 | マスカレードボール |
| 昨年勝利騎手 | C.ルメール |
天皇賞(秋)のレースの特徴
東京芝2000mで行われる秋の古馬中距離No.1決定戦。スタート直後にカーブがあるため、外枠(特に8枠)はコースロスが大きく不利とされる。日本で最もスピードが問われる2000m戦と言われ、マイラーでもこなせる高速決着になりやすい。
予想のコツ
「内枠」と「高速馬場適性」。枠順の有利不利がはっきりしており、内枠の実力馬は買い、外枠の人気馬は疑うのが定石。1分56秒〜57秒台の決着になることもあるため、持ち時計がない馬は厳しい。3歳馬や、安田記念などのマイルG1で好走歴のある馬がスピードで押し切るケースも多い。
天皇賞(秋)のコース「東京芝2,000メートル」
東京芝2,000メートルは、1コーナー奥のポケットからスタートし、2コーナーまでの距離がおよそ130mと短いため、多頭数の外枠は不利となります。2~3歳戦や下級条件ではスローペースで先行馬が活躍する傾向がありますが、クラスが上がると差し馬が台頭し、スローでも逃げ残りは難しくなってきます。天皇賞(秋)やフローラSの重賞が行われるコースで、天皇賞は上がり最速馬が活躍する一方、フローラSはタフさが求められるレースになりやすいです。連続開催の序盤では、芝丈が長く差しの効く傾向がみられ、瞬発力と地力がより求められるコースです。
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