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東京新聞杯(G3)

今週の開催レース (3/23週)

東京新聞杯のレースの特徴・予想のコツ・コースの特徴について解説します。

目次

東京新聞杯G3 レース概要

グレードG3
競馬場東京
条件4歳以上
距離芝1,600メートル
昨年勝ち馬ウォーターリヒト
昨年勝利騎手菅原 明良

東京新聞杯のレースの特徴

東京芝1600mで行われる古馬マイル重賞。安田記念やヴィクトリアマイルと同じ舞台であり、G1級の馬が始動戦として選ぶことも多い。広い東京コースらしく、直線の瞬発力勝負になりやすい。2月開催で馬場が良いことが多く、持ち時計の優秀さがそのまま結果に直結しやすい高速決着のレース。

予想のコツ

「東京マイル適性」と「決め手」が最重要。逃げ切りは困難で、長く良い脚を使える差し馬が有利。特に上がり3ハロン33秒台前半を出せる馬でないと勝ち負けは厳しい。牝馬の好走率が高いレースでもあり、格上挑戦の牝馬や、軽い斤量の3歳・4歳馬の激走にも注意が必要。

東京新聞杯のコース「東京芝1,600メートル」

東京芝1,600メートルは、NHKマイルC、ヴィクトリアM、安田記念といった大レースが行われる舞台です。向正面の奥からスタートし、3コーナーまでは約550mほどの長い直線があり、ポジション争いは激しくなりにくい傾向があります。枠順による有利不利は少ないとされていますが、近年は逃げ切りも目立っています。基本的には瞬発力を持つ馬が有利で、ペースはスローになりやすいです。脚質的には逃げ・先行馬が有利なコースですが、差し馬も好成績を残しています。

同じ舞台で行われるレース

東京新聞杯2026の予想

狙い目な穴馬を3頭紹介します。

1. ラヴァンダ(牝5・岩田望)

  • 調教抜群: 最終追い切りでの動きが非常に良く、各メディアの調教評価でも「A」評価が目立ちます。休み明けを感じさせない推進力があり、デキは前走以上と言われています。
  • コース適性: 左回りのマイル戦は守備範囲。内枠(2番)を引けたことで、ロスなく脚を溜められれば、直線の長い東京でも一発の可能性が高いです。
  • 展開: 先行・好位から粘り込む形が取れれば、有力馬が牽制し合う中で漁夫の利を得られるポジションです。

2. レッドモンレーヴ(牡7・佐々木)

  • 東京巧者: 過去に京王杯SC(東京1400m)を勝っており、東京コースへの適性はメンバー随一です。近走は着順を落としていますが、末脚の爆発力はG1級。
  • 展開待ちの魅力: 前が早くなる、あるいは団子状態で直線に向いた場合、外からまとめて差し切るだけのポテンシャルを秘めています。人気が落ちた今回こそ、”忘れた頃の激走”に警戒が必要です。

3. サクラトゥジュール(セン9・R.キング)

  • 2024年の覇者: 一昨年の同レース勝ち馬です。当時と同じR.キング騎手が鞍上に戻るのは不気味なサイン。
  • 高齢だが侮れず: 9歳となりズブさは出ていますが、このコースでの実績と相性の良い騎手の手綱で、人気薄ながら馬券内に突っ込んでくるパターンは大穴の典型です。

レース結果と回顧

  • 1着:⑦トロヴァトーレ(C.ルメール) 1:32.2
  • 2着:②ラヴァンダ(岩田望来) クビ
  • 3着:⑫ウォーターリヒト(高杉吏麒) クビ
  • 4着:①シャンパンカラー(岩田康誠) アタマ
  • 5着:③シリウスコルト(三浦皇成) アタマ

レースは混戦模様(大混戦)で、単勝オッズ10倍未満が6頭もいる拮抗したメンバー構成でした。

勝ったトロヴァトーレは、道中スムーズに運び、直線で大外へ持ち出すと鋭い反応を見せて差し切り勝ちを収めました。

2着のラヴァンダは内を上手く立ち回って伸び、3着のウォーターリヒトも直線で接触の不利がありながら僅差まで追い込むなど、上位勢は力を見せました。

一方で、1番人気に推されたエルトンバローズは、直線で馬群に包まれ進路がなくなり、脚を余す形で13着に敗れました。

レース後のコメント

1着 トロヴァトーレ(C.ルメール騎手)

「スタートが良かったです。3、4コーナーからハミを取ってくれましたし、大外に出してからは良い反応をしました。自分から進んで行った感じでゴールまで伸びましたから、今日はすごく良いパフォーマンスができました。この馬に乗った中で初めてこのような反応をしてくれました。だいぶ大人になったと思います。折り合いも良かったです」

2着 ラヴァンダ(岩田望来騎手)

「良い感じで競馬ができて、牡馬相手にしっかりと走れました。(代替開催で)延びても、崩れずに走ってくれました。順調なら春が楽しみです」

3着 ウォーターリヒト(高杉吏麒騎手)

「すごく良い雰囲気で直線に向かえたのですが、大きな接触があって、(レースとして)つながりが途切れてしまいました。力のあるところは見せてくれましたが、残念です」

4着 シャンパンカラー(岩田康誠騎手)

「(ゲートなど)難はありますが、さすがGI馬という感じでした。この馬のリズムで行けば、あれだけの爆発力があります。ボケっとしていたり、トモ(後肢)に良化の余地があります。まだ走り切っていないのは確かだと思います」

5着 シリウスコルト(三浦皇成騎手)

「マイルにして、メリハリのついたレースができました。追い切り以外はずっとコンタクトを取っていて、前回よりコンディションが良いことは分かっていました。良い脚を使ってくれましたし、マイルならやれそうです」

13着 エルトンバローズ(津村明秀騎手)

「もう少し前につけたかったのですが、中途半端な位置で、広いところに出せず、中途半端な形で終わってしまいました」

その他のコメント

  • オフトレイル(菅原明良騎手/10着):「59キロで東京マイルもどうかと思っていました。この競馬だと1400メートルの方が良さそうです」
  • サクラトゥジュール(R.キング騎手/9着):「直線はスペースが開くまでに時間がかかったけど、そこからはいい脚を使ってくれた」
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この記事を書いた人

2022年日本ダービーから競馬人生がスタート
2024年の年間回収率は116%
過小評価された馬を探す予想スタイル
芝ダート転向・距離短縮・休み明け初戦などの条件変更が好み

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