北九州記念のレースの特徴・予想のコツ・コースの特徴について解説します。
目次
北九州記念G3 レース概要
| グレード | G3 |
|---|---|
| 競馬場 | 小倉 |
| 条件 | 3歳以上 |
| 距離 | 芝1,200メートル |
| 昨年勝ち馬 | ヤマニンアルリフラ |
| 昨年勝利騎手 | 団野 大成 |
北九州記念のレースの特徴
小倉芝1200mで行われるハンデ重賞。真夏の小倉は野芝オンリーで超高速馬場になることが多く、1分6秒台〜7秒台の決着になる。前半3ハロンが32秒台という激流になるため、逃げ馬は苦しく、好位〜中団から差せる馬が台頭する。
予想のコツ
「持ち時計」と「ハイペース適性」。高速決着に対応できるスピードの絶対値が必要。逃げ馬が揃って共倒れになり、外から追い込み馬が飛んでくる「差し決着」も多い。牝馬が強いレースであり、軽ハンデの牝馬や、夏に調子を上げる「夏馬」を積極的に狙う。
北九州記念のコース「小倉芝1,200メートル」
小倉芝1,200メートルは、2コーナーポケットからのスタートで、3コーナーまでの直線距離は479mあります。コースの最高部からすぐに下りとなるためスピードが出やすく、テンの3ハロンは非常に速くなります。3~4コーナーもスパイラルカーブで下りとなっているためスピードが落ちません。このため、絶対的なスピードに加え、コーナリングの巧さも要求されます。基本的にスピードが落ちないコース形態から、逃げ・先行馬が有利ですが、馬場が荒れて前半が速くなりすぎた時は、先行馬が総崩れとなり差し馬の台頭も見られます。開催の前半と後半では好走脚質が大きく異なることも多く、馬場状態の確認が必要です。
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